”産学連携でモノづくりを体験”学生が使用!レーザー加工機の導入事例
和歌山県立 和歌山工業高等学校様は、産業デザイン科でデジタル工作機械を使ったものづくりを教えてあり、トロテック社の「Speedy400」を導入しています。 授業では生徒が課題作品を製作したり、地域団体と連携したものづくりをおこなうなど、多方面で活用されています. 実習において生徒に課題を与え、作品をレーザー加工機で制作します。 Speedy 400は加工スピードが速く、複数人の生徒が使ってもあっという間に作品が完成します。 加工エリアが広く大きなベニヤ板でも切断せずに、加工でき、一度に多くの作品が仕上がります。 作業時間が大幅に短縮できるので、生徒の作品も効率良く製作できます。 また、地元企業や市と連携して木札を製作したりレーザー加工機で「生きたものづくり」の体験が出来ます。 とのお声をいただいております。 【導入の決め手】 ■広い加工エリアで一度に多くの作品が加工可能 ■課題制作だけでなく地域社会と連携し「ものづくり」が体験できる ※下記よりPDFダウンロードまたは関連リンクをクリックで詳しくご覧いただけます。お問い合わせもお待ちしております。
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基本情報
<導入機種> Speedy400【CO2】 ・加工エリア:W1,016xD610mm ・レーザー出力:CO280W ・最大加工速度(mm/秒):4,320 ・最大加速度:5G ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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トロテックは、1997年にオーストリアで設立されたレーザー加工機メーカーです。 彫刻・カット・マーキングの分野において、高速・高精度・高耐久を兼ね備えたレーザー加工機を開発・製造し、世界90カ国以上で導入されています。 特にプロッタータイプのレーザー加工機では、2013年以来、世界No.1の販売台数・売上高を誇るなど、確かな信頼と実績を積み重ねてきました。 日本国内においても、大学や教育機関、メーカーやデザイン関連企業など、幅広い分野で導入されており、モノづくり・試作・製品開発の現場で高く評価されています。