電流・焼損防止!マニュアルリセット式サーキットブレーカーによる保護の施工事例
コンクリートカッターや電動リール、産業用機器などに適用可能な 『CLM-500』の導入事例をご紹介。 オーバーロードや逆接による焼損や内部回路の故障などの 危険から守る装置が必要でした。 導入後は、オーバーロード時には発生した熱によりバイメタルが遮断し 回路を焼損から保護することに成功しました。 【事例概要】 ■お客様のご状況 ・焼損や内部回路の故障などの危険から守る装置が必要 ■当社からのご提案内容 ・マニュアルリセット式サーキットブレーカーによる保護 ・定格電流10~60A ・取付ピッチ(40mm、M4、ボタン穴φ12.5) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【導入結果】 ■オーバーロード時には発生した熱によりバイメタルが遮断し、回路を焼損から保護することに成功 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
電波精器株式会社は、設立時から開発指向を目指しテレビ共聴用機器(CATV用各種分配分岐器整合器)等の開発・製造、バイメタルを利用したサーキットブレーカー、プロテクター等の開発を進め、特許実用新案等10数件を取得しました。特にサーキットブレーカー、プロテクター等の製造上の設備、検査、試験器具等も自社開発し、製品の品質向上に努めております。現在はサーキットブレーカーの設計、製造、販売のみを行っており、お客様のニーズに応える為にカスタム品の受注もお受け致しています。