腐食に強いステンレスを採用。走行車の自然風を効率よく取り込むことができる構造です
『検知器ブレスくん』は、走行する車の風を効率的に取り込むことで 火災検知器のレンズに汚損物質が付着することを抑制する 汚損防止装置です。 火災検知器本体への影響を与えない構造。 最低限の厚みで検知範囲の死角を生じさせません。 高速道路のトンネルのほかにも、工事用通路や鉄道の地下通路などに 設置されている火災検知器にも応用することができます。 【特長】 ■自然風の風圧を強め、塵や化学物質から火災検知器を守る ■火災検知器本体への影響を与えない構造 ■メンテナンスが容易 ■後付けでき、簡単に取り付け可能 ■メンテナンスが簡単なので手間いらず ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他特長】 ■最低限の厚みで検知範囲の死角を生じさせない ■可動する部分がなく、電力などを必要としないため、長期間同等の効果を維持できる ■特殊な工具や技術は不要、既設の火災検知器に取り付けるだけ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、2005年(平成17年)10月に阪神高速道路株式会社の100%子会社 として設立されました。 当社の仕事は、関西都市圏の大動脈である阪神高速を点検から診断、補修まで 一括管理体制で実施することです。 その維持管理の対象は、橋梁やトンネルなどの土木構造物をはじめとして、 道路照明、ETC、ITVカメラなどの電気・通信設備、トンネル防災や 換気システムなどの機械設備、パーキングエリアや料金所などの建築設備、 そして交通管制システムなどの情報設備と、非常に多岐にわたっています。