オーディオケーブルからロボットケーブルまで、幅広いケーブルを取り扱っています！
鉄道用車両線、ロボットケーブル、オーディオケーブルまで、今後多数の展示会へ出展致します。この機会にぜひケーブルをご覧ください 【横浜ロボットワールド2023】 会期：2023年11月8日(水)～11月9日(木) 会場：パシフィコ横浜 https://39auto.biz/tsol/regires/thread218.htm 【第8回鉄道技術展2023】 会期：2023年11月8日（水）~ 10日（金） 会場：幕張メッセ http://www.mtij.jp/ 【InterBEE 2023】 会期：2023年11月15日（水）~ 17日（金） 会場：幕張メッセ https://www.inter-bee.com/ja/ 【2023国際ロボット展】 会期：2023年11月29日（水）~ 12月2日（土） 会場：東京ビッグサイト https://irex.nikkan.co.jp/ 【セミコンジャパン】 会期：2023年12月13日（水）~ 12月15日（金） 会場：東京ビッグサイト https://www.semiconjapan.org/jp/about
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基本情報
タツタ電線では幅広くケーブルの取り扱いがございます ケーブルをお探しの際はタツタ電線までお問合せください 鉄道技術展2023出展製品：鉄道・車両用ケーブル https://premium.ipros.jp/tatsuta-tachii/catalog/detail/691304/?hub=165&categoryId=) InterBEE 2023出展製品：プロオーディオケーブル「TPSシリーズ」 https://premium.ipros.jp/tatsuta-tachii/catalog/detail/579423/?hub=165&categoryId=56722 国際ロボット展出展製品：高力ケーブル(ロボットケーブル) https://premium.ipros.jp/tatsuta-tachii/product/category/56720/ セミコンジャパン出展製品：TRGVシリーズケーブル https://premium.ipros.jp/tatsuta-tachii/catalog/detail/615692/?hub=165&categoryId=56721
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納期
用途／実績例
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ラインアップ（13）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| WV0 WV1 | 可とう性ビニル電線 |
| WL2 | 1500V架橋ポリエチレン絶縁電線 |
| WEXV102S、WEXV104S | 内部遮へい付難燃性架橋ポリエチレン絶縁ビニルシース電線 |
| UL2854-OHR-PCTV | UL規格対応（UL2854：30Ｖ80℃） ETFE絶縁 充実シースタイプ |
| UL2854-OHFR-PCVV | UL規格対応（UL2854：30Ｖ80℃） ビニル絶縁（層より）・耐摩耗性シース材仕様 |
| UL2854-OHFR-PCPVV-SB | UL規格対応（UL2854：30Ｖ80℃） ビニル絶縁（対より）ビニルシース（耐摩耗性シース材仕様） 編組シールド仕様 |
| UL2464-OHFR-PCVV | UL規格対応（UL2464：300Ｖ80℃） ビニル絶縁（層より）・耐摩耗性シース材仕様 |
| UL2464-OHFR-PCPVV-SB | UL規格対応（UL2464：300Ｖ80℃） ビニル絶縁（対より）ビニルシース（耐摩耗性シース材仕様） 編組シールド仕様 |
| UL2501-OHFR-PCVV | UL規格対応（UL2501：600Ｖ105℃） ビニル絶縁（層より）ビニルシース（耐摩耗性シース材仕様） |
| TRGV3(BS)AWG26～AWG20 | UL リスティング(UL PLCC)、UL レコグナイズド(UL AWM)、cUL(CSA AWM)対応。細径可動用ケーブル。300V。 |
| TRGV6(BS) AWG18～AWG14 | UL リスティング(UL PLCC)、UL レコグナイズド(UL AWM)、cUL(CSA AWM)対応。細径可動用ケーブル。600V。 |
| TPS 7182/TPS 7222 | プロオーディオケーブル |
| TCX-CFWSシリーズ | 可動用3G/HD-SDI・12G-SDI対応同軸ケーブル |
カタログ（7）
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企業情報
タツタ電線は、生活に不可欠な電力供給に用いられるインフラ用電線から 太陽光発電・鉄道関連・FA・ロボット等で用いられる産業機器電線、 テレビ局やイベント会場で使用される放送用ケーブルまで、 社会に役立つ製品の製造・提供を通じて社会の持続的成長に貢献しております。 今後も技術開発型企業として、新たな事業領域に挑戦し、積極果敢な変革を続けることで持続的な企業価値の向上を目指してまいります。
