SLS3Dプリンタ Fuseシリーズの導入はデジタルファクトリーへお任せください
SLS3Dプリンタ Fuseシリーズは、ソフトウェアから後処理までシステマチックに連動しており、とても取扱いしやすいSLS方式3Dプリンタトータルシステムです。 世界中のユーザーから選ばれてきた光造形機Form 2/3+の開発元であるFormlabs社が、新たなテクノロジーを搭載しリリースしたSLS式3Dプリンタシステム『Fuse(ヒューズ)』シリーズ。 高出力レーザーでナイロンパウダーを焼結させることで造形を行い、耐久性の高いプロトタイプまたはエンドユース用のパーツまで幅広い用途での利用が期待されます。
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基本情報
<Fuse 1+30W>(写真左) レーザータイプ30W ファイバーレーザー 対応材料 Nylon12、Nylon12 GF、Nylon11、Nylon11GF、TPU90A 積層厚 110㎛ 対応プリント環境 空気環境 もしくは 不活性ガス環境 造形容積 (W×D×H) 16.5 x 16.5 x 30 cm 装置サイズ(W×D×H) 68.5 x 64.5 x 106.5 cm, 装置重量 120Kg <Fuse Shift>(写真右) Fuse3Dプリンタで造形した粉末の改修、混合などの後処理機 本体サイズ:99.1 x 61.0 x 188.8cm, 装置重量 93Kg
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
用途/実績例
Fuseシリーズは、粉末材料の取扱いを容易にし、システム全体をコンパクトにまとめられた、従来のSLS方式3Dプリンタとは一線を画すまったく新しいSLS3Dプリンタシステムです。 SLS方式(粉末焼結積層造形法)とは、高出力レーザで粉末状の材料を焼結させ入力形状を作り上げていく積層造形技術です。 高強度な材料を使用することができ、製作単価が低く、生産性が高いため、機能性試作造形からカスタム製造などの多品種少量生産にまで至る幅広い用途に適しています。
詳細情報
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Fuse3Dプリンタで造形されたモデル 試作用途から治工具、部品としての適用と幅広く利用されています
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Fuse & Shift設置イメージ 非常にコンパクトにまとめれたシステムです ショールームの見学は随時受け付けております。 https://dfc-3d.com/3d_fuse-1/ からお申し込みください。
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Fuse3Dプリンタで造形された無料サンプルを提供いたします。 https://dfc-3d.com/3d_fuse-1/ からお申し込みください。.
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