自社独自設計の精密順送プレス金型による精密加工技術で開発、製造
「コンタクトプローブピン」は、ソケットに組み込まれ、半導体、 ICの検査用部品でICと基盤とを接続する端子です。 一体型、片可動、両可動など40近いラインアップがございます。 また、製品設計、金型設計、製造、検査、評価など、 お客様のご希望をお伝えください。より良い製品を 提供できるよう対応いたします。 【特長】 ■順送型精密プレスによる一体プレス成型ピンで ピンの端子間で接続部が無く安定した製品が作れる ■型設計からプローブピン完成まで一連の作業を お客様と共に開発製造を社内で行う ■標準プローブピンからオリジナルプローブピンまで扱っている ■サイズはΦ1.50mmからΦ0.10mmまで長さは25.00mmから1.50mmまで対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、IC、関連の検査分野に使用されるコンタクトプローブ 専業メーカーとして2013年設立した会社です。 自社設計の順送精密プレス金型用いた独創的な工法を開発。 お客様の使い勝手を追求して改良を加え一体型プローブピンの 製品化に成功し各種サイズの製品をラインアップして参りました。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。