スループットを高め、合成ペプチドの分析・分取を経済的に行うポリマ系HPLCカラムを開発!
当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム『VariTide RPC』を ご紹介いたします。 5~60のアミノ酸からなるペプチドを効率よく保持するために、 粒子径やポアサイズを調整。 様々な範囲でのpHで使用可能で、酸性/塩基性/親水性/疎水性ペプチドの いずれにも、当製品にて分離・分取を行うことができます。 【特長(仕様)】 ■ポリマ:マクロポーラス型球状スチレンジビニルベンゼン ■粒子系:6μm ■細孔径:200Å ■結合官能基:なし ■カラムサイズ:内径:4.6mm~21.2mm/長さ:25cm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
アジレントは1999年のヒューレット・パッカード カンパニーの会社分割に伴い、誕生しました。 以来、当社はイノベーションにまつわる賞を多々受賞し、それを上回る発明に関する特許を取得してきました。さらに重要なことに、当社の取り引きするお客様の数は年々増加しています。このことは、当社のパートナーシップの力を示す一例となっています。 アジレントはライフサイエンス、診断、応用化学市場のリーダーとなっております。当社は世界中のラボ向けに、装置、サービス、消耗品、アプリケーション、専門知識を提供し、お客様が探求されていらっしゃる知見の発見に貢献しています。当社の専門知識および信頼性の高いコラボレーションにより、当社は非常に信頼性の高いソリューションをお客様に提供しております。