目に見えない圧縮空気漏れや吸引漏れ、ガス漏れを見える化。エネルギーの浪費を即座に発見。
フルーク社は、2023年10月2日より認定診断士によるエア・ガスリーク検知を行う、フルーク診断サービスを開始しました。 『フルーク診断サービス』とは、Fluke ii900、910を用いてフルーク認定の診断士による工場のエア及びガスリーク検知、レポートティングまでを行い、下記を見える化する有償サービスです。 【リーク箇所と量(L/min)】【漏洩コスト(金額)】【CO2排出量】がわかります。 【社数限定】<事例掲載・無料診断キャンペーンを実施> フルーク診断サービス開始のキャンペーンとして、お客様の声をフルークホームページへ掲載させて頂くことを前提に「食品」「製鉄」「自動車部品」「造船」「化学」の5分野から1分野につき1社、計5社を選定させて頂き、フルーク診断サービスを「無料提供」します。 ■ご応募は、お問い合わせより「キャンペーン申込み」とご記入ください。 ■ご応募締め切り:2023年11月8日まで 是非この機会にご応募ください。 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
こんなことにお困りではありませんか? ■工場のエネルギーロスを低減したい ■エアリークを検知したいが稼働を止めたくない ■費用を抑えてエアリークの検知がしたい ■超音波カメラは本当に効果があるのだろうか? 診断サービスで効果が得られる工場 ■今までリーク検知をしていない ■工場の停止下でもコンプレッサーが稼働している ■コンプレッサーの台数や容量を最適化したい ■休日を利用して耳や石鹸水でエアリークを検知している ■圧力をかける方法でリークを調べている ■超音波カメラ導入の前、費用対効果を確認したい フルーク診断サービスにお任せください ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【エアー漏れ検知】 騒音のある環境でも、メンテナンス担当者が圧縮空気システムの空気、ガス、真空漏れ箇所をすばやく、正確に検出。 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
-
【エアー漏れ検知】 写真は、ii900が撮影した化学工場でのエアー漏れの例です。画面中央の配管上に見えるのがエアー漏れだと判断できます。エアー漏れは約40kHzの超音波を発生しています。その事実を活用しエアー漏れを発見し省エネルギーを実現します。
-
変圧器の部分放電
-
タービン・モーターの保守点検
-
Fluke ii900:使用例
-
Fluke ii900:使用例
-
どこでエアーが漏れるのか?
-
どこでエアーが漏れるのか?
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
---|---|
Fluke ii910 | エアー漏れ・部分放電検知 周波数レンジ:2kHz〜100kHz 自動・手動レンジ |
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
フルークは、全世界に販売ネットワークを広げる精密電子計測器メーカーである米国フルークコーポレーションの日本法人です。デジタル・マルチメーターをはじめ、サーモグラフィー、絶縁入力携帯型オシロスコープ(4ch/2ch)、クランプメーター、放射温度計等の現場測定器を豊富なラインナップで取り揃えています。どの製品も使い易く、優れた堅牢性を誇り、現場でのトラブルシュートに最適です。エンジニアの必需品として、世界中で愛用されています。フルークの高確度・高信頼性の現場用測定器からお客様の用途に応じて最適な機種をお選びいただけます。