当社は軌道検査作業の自動化、機械化に取り組み役務サービスとして広くお客様から信頼を得て保線作業の効率化をアシストしています。
レール探傷検査 走行式レール探傷装置TRD-300は長い距離を探傷する作業に適した装置です 。 軌道検測装置 動力車で牽引しながら、光学センサにより非接触でレール頭頂面と側面の位置を測定し、軌間・水準・高低・通り・平面性を測定します。 詳細はカタログをご覧ください。
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基本情報
レール探傷検査 事前に目視では確認できないレール内部の傷を早期に発見、処置することで列車の安全運行が確保されます。 軌道変位検測 動力車で牽引しながら、光学センサにより非接触でレール頭頂面と側面の位置を測定し、軌間・水準・高低・通り・平面性を測定します。
価格帯
納期
用途/実績例
阪急電鉄 2022年度線路検査業務(レール探傷検査) 京阪電気鉄道 2022年度レール探傷業務 大阪市高速電気軌道 高速電気軌道第1・5・6号線レール探傷業務委託 神戸市交通局 レール探傷一次調査業務(令和4年度) 高松琴平電気鉄道 2022年度レール探傷検査業務
企業情報
設立以来、『軌道工事』の専門業者として軌道の新設・改良・保守に伴う幅広い工種の軌道工事を担い続けてまいりました。スラブ軌道・弾性直結軌道・最新のラダー軌道など、常に新しい軌道構造にいち早く精通するとともに、最近では工事のみならず、ラダーマクラギや各種の軌道関連材料の販売も手がけています。