商業施設や物流拠点、サービスエリアなど、設置場所や用途に適した充電器選びのヒントに。新製品情報も掲載した特別版
当資料では、EV/PHEV用の急速充電器の導入を検討している方向けに、 製品の選び方のヒントや、当社が取り扱う製品の特長などを掲載しています。 普通充電器と急速充電器の違いや、設置場所ごとに適した出力等について解説。 最大150kWの大出力を実現した急速充電器「SDQC2F150シリーズ」や、 壁・床・天井などに設置できる新製品「見せない普通充電器」などを紹介しています。 【掲載内容(抜粋)】 ◎EV受電器の選び方&コラム ◎大出力急速充電器シリーズの特長 ◎新製品「見せない普通充電器」の特長 ◎導入ガイド ※資料は「PDFダウンロード」からすぐにご覧いただけます。 本ページでの掲載用に編集した特別版です。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【掲載製品】 <SDQC2F150シリーズ> ◎最大出力 :150kW ◎コネクタ数:1(シングル) <SDQC2F90シリーズ> ◎最大出力 :90kW ◎コネクタ数:2(マルチ)、1(シングル) <SDQC2F60シリーズ> ◎最大出力 :60kW、50kW ◎コネクタ数:2(マルチ) <見せない普通充電器> ◎最大出力 :6kW ※可変対応 ◎コネクタ仕様:普通充電 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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企業情報
日本の電源づくりのエキスパート「新電元工業」は、半導体技術、回路技術、実装技術を併せ持つ、世界でも稀なメーカーです。創業以来、国内を中心に電源技術と半導体技術の開発製造拠点を拡大し、世界規模で高信頼の製品を展開。現在ではバイク用レギュレータ世界トップシェア、半導体ブリッジダイオード国内トップシェア、公共用EV充電器150kW・90kWを国内初設置など、国内・海外を問わず電源分野において数々の実績を築いています。 コア技術を融合し、発展・応用させていくことで、低炭素社会実現の一翼を担う製品を創造してまいります。