リアルタイムな所在把握が可能!基地局をユーザが設営せずに、運用が可能となった事例
Sigfox通信を利用した物流トラッキングシステムに、「920MHz帯 無線モジュール」を導入した事例をご紹介いたします。 トラックで荷物を運搬する際、着荷時刻を正確に把握すること、 また、リアルタイムな所在確認が課題でした。 導入後は、運搬物の正確な到着時刻や、リアルタイムな所在把握が 可能になり、全国に基地局が整備されているSigfoxを利用したため、 基地局をユーザが設営する必要なしに、運用が可能となりました。 【事例概要】 ■議題:物流の到着時刻予想や所在位置の把握 ■効果:物流の到着時刻の正確な把握と所在位置の把握 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。