コスト削減を追求!炉内の昇温後は循環構造により、外気を再度温める必要なし
「熱風循環機構」は、熱風を循環させることで熱と風のコントロールを行い、 全体の温度分布を一定にし、ワーク(製品)に均一に風を当てることができます。 炉内の昇温後は循環構造により、外気の再度温めは不要。 電力量2/3(当社比)、ドライヤーや2回通しは必要ありません。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■全体の温度分布を一定にする ■均一に風を当てることができる ■外気を再度温める必要なし ■電力量2/3(当社比) ■ドライヤー・2回通し不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。