接着剤塗布作業による塗りムラや塗り忘れ解消!作業効率をアップした事例をご紹介
工作機械メーカーへ『シーホースロック』を提案した事例をご紹介いたします。 製品の回転体に装着される部品を六角穴付き皿ボルトM6x25によって 締結していましたが「ねじのゆるみ」が発生していました。 提案した結果、固着タイプのSL358の戻しトルクが一番良好なため、 試作採用を経て量産採用となりました。採用後のゆるみ事故は 発生していません。 【事例概要】 ■課題 ・製品の回転体に装着される部品を 六角穴付き皿ボルトM6x25によって 締結していたが「ねじのゆるみ」が発生 ・接着剤の塗り忘れ・塗りムラによるゆるみ止め効果のバラつきが発生 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例概要詳細】 ■課題解決の要件 ・回転ゆるみに対して効果的な対策であること ・作業者の状況や力量による品質のバラつきが生じない対策であること ■ユーザーメリット ・ゆるみ止め効果は以前と同等以上 ・塗りムラや塗り忘れによる品質のバラつきを解消 ・塗布する手間がなくなり作業効率アップ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
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単なる締結部品サプライヤーとならず"締結"という広い視野でお客様の問題解決に取り組んでおります。 経験と習慣による対策ではなく、問題の原因を把握した上でベストな解決策をご提案致します。