LoRaWAN対応CO2温湿度センサー端末
LoRaWAN規格に対応する温湿度・CO2センサー端末となります。 設置した空間の二酸化炭素濃度、温度、湿度を一定間隔で計測し、LoRaWAN通信を使ってサーバーに送信するセンサー端末となります。 オフィス、作業場所の温度・湿度・二酸化炭素濃度の可視化により、換気、空調の設定変更、サーバールームの温湿度監視、ビニールハウスの温湿度、二酸化炭素濃度監視などへの利用もできます。
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基本情報
・ソーラーパネルによって室内照明で発電し動作するため、電源配線を気にせず設置が可能です。 ・送信間隔は背面のスイッチで切り替えできます。(15分/30分/60分) ・双方向通信に対応、遠隔から監視・操作ができます。 不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 ※本製品は、単体利用はできません。別途LoRaWANゲートウェイ、ネットワークサーバーが必要となります。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
オフィス、作業場、ショッピングモール、農業などの温湿度・CO2監視
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当社は、トランス・コイル部品からカスタム電源やシステム装置などの 製品に至るまで、長年培った実績とノウハウで、設計から生産までを ワンストップでご提供いたします。 またマレーシア工場では、プリント基板組み立てや板金加工品の製造、 製品組立に至るまで一貫した生産体制より、安定した品質で製品を ご提供しております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。