当社で再設計が可能!お客様のご要望に合せた好適なサービスをご提供
当社では、新基準での評価試験、包装見直しを行っております。 2023年1月に包装貨物の性能試験方法一般通則JIS Z 0200が改正。 2019年に改正されたISO 4180と整合させるため、大幅な変更となっており、 落下高さの変更等、包装及び緩衝設計に大きな影響を及ぼす内容。 当社の品質評価センターでは、確認試験から包装見直しまで、 お客様のご要望に合せた好適なサービスをご提供します。 【品質評価センター対応(抜粋)】 ■規格に準拠した試験 ・変更となった前処置、振動、落下、圧縮試験に対応可能 ・新しく追加となった温湿度環境試験(高温試験、高温高湿度試験に対応) ■包装及び緩衝設計の見直し ・包装の見直しが必要になった場合、当社で再設計が可能 ・圧縮試験の負荷係数増加による外装箱の材料選定や資材供給 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【JIS変更概要(一部)】 ■供試品の数量 ・「3個以上が望ましい」から「複数」へ ■前処置 ・前処置時間の明記 ・前処置方法が供試品の状態や特性により3方法となった ■振動試験 ・追加試験の基準変更 ・区分内容変更 ・PSDプロファイルが3種類に ・試験時間の変更 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、電機精密物流のプロフェッショナルとして、 お客様に感動を与えるグローバルロジスティクス企業を目指す会社です。 電機精密産業および半導体・電子部品産業向け物流サービスを中核に、 日本をはじめ東アジアおよび東南アジアを中心にグローバルに事業を 展開しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。