本記事では、シーン別に記念品でもらって嬉しいものをご紹介します。記念品でお悩みの方はぜひご参考ください。
シーン別!記念品でもらって嬉しいものをご紹介 ・創立記念や周年記念でもらって嬉しいもの タンブラー 高級ボールペン 置き時計 社員向けに贈る記念品や取引先に贈る記念品など贈る相手によってニーズに合うものを選ぶ必要があります。ニーズに合わせる必要があるものの、創立記念日や周年記念日は何度も贈るものではありません。相手にとって、記憶に残る特別なものを贈るといいでしょう。 ・オープン記念でもらって嬉しいもの エコバッグ カトラリーセット マグカップ 事務所や店舗のオープン記念では、実用的なグッズを選ぶといいでしょう。日常的に使えるものをもらうと、「もらって嬉しい」という気持ちにつながりやすく、相手にいい印象を与えます。 ・卒園・卒業記念でもらって嬉しいもの フォトフレーム マグカップ 名入れボールペン 幼稚園、小学校、中学校、高校、大学の卒業タイミングによって配布するグッズはよく考えましょう。それぞれのタイミングでニーズは異なるものの、一生の記念になるようなグッズや次のステップに進むときに役立つグッズがおすすめです。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
記念品でもらって嬉しいものを制作するときの注意点 ○マナー違反!記念日にふさわしくないものは避ける 【例】記念品にふさわしくないもの ・くし:「苦」「死」を連想させるため ・刃物:「縁を切る」と連想させるため ・白いハンカチ:死者の顔に白い布をかけるため ・ガラス製品:「割れる」が別れを連想させるため ・赤いもの:「火事」を連想させるため新築祝いや引っ越し祝いとして贈るのはNG ○大きくて重いものは避ける 大きくて重いものは豪華な印象を与えますが、相手が持ち帰るときの手間を考えると避けるのが無難です。相手の立場になって考えると、大きくて重いものは避けるのがベターでしょう。 ○安っぽいものは避ける 安っぽいものは、記念品として魅力に欠けるため避けた方がいいでしょう。たとえば、100円で買えるようなボールペンを贈られても「記念品はこれだけ?」と相手をがっかりさせてしまいます。 ○名前や日付は間違えないように注意する 記念品に名前や日付などを入れるときは、間違えないよう注意しましょう。名前や日付を間違えて印字してしまうと、記念品が台無しです。チェックしてミスを防ぎましょう。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
コシオカ産業株式会社は創業以来50余年、 お客様の様々なご要望にお応えし、部品〜完成品までを受注生産という形でものづくりをさせて頂いて参りました。 その経験を生かし、現在では コトづくりからはじめる ”喜ばれる商品” の市場調査から 企画/デザイン、設計、試作、生産、出荷までを一元化しております。 そのお取り組みは、 アミューズメントパーク、飲食チェーンなどの企業様から ご好評いただいております。 また、 お客様の取り組んでおられる課題、付加価値の向上、存在意義、社会貢献をお手伝いする ノベルティ(MONOCOTO LAB)事業に着手し デザイン開発にも力を入れ、自社商品化も進めており、こちらもエンターティメント業界等の企業様から喜ばれています。