＜東海エリアのお客様向け＞社内で試験結果検証し、自信をもってご提案！高耐熱接着剤のせん断引張強度を比較
ヘンケルジャパン社から高機能性接着剤の新製品が販売され、 高耐熱性が特長であるその瞬間接着剤の性能を当社で比較検証しました。 ヘンケルジャパン社の高耐熱・耐薬品タイプ「LOCTITE402」と 同社のスタンダード難接着タイプ「LOCTITE401」、 高耐熱・難接着タイプの製品Aのせん断引張強度を比較。 社内で試験結果検証し、自信をもってご提案させていただきます。 接着剤の選定にお困りの際は、是非お声掛けください。 東海エリア、特に静岡県、愛知県、山梨県のお客様必見！ まずはご相談からでも構いません。お気軽にお問い合わせください。 【試験概要】 ■被着材：(金属)SUS・(ゴム)シリコーン ■塗布面積：10mmx10mm ■評価項目：せん断時の引張強度 ■試験条件：AIR150℃x500h ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他試験概要】 ＜高耐熱・耐薬品タイプ＞ ■製品：ヘンケルジャパン LOCTITE402 ■使用温度目安：-40～150℃ ＜スタンダード難接着タイプ＞ ■製品：ヘンケルジャパン LOCTITE401 ■使用温度目安：-55～80℃ ＜高耐熱・難接着タイプ＞ ■製品：製品A ■使用温度目安：-40～100℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
松本産業株式会社は、シール製品のトップメーカーであるＮＯＫ株式会社の代理店として発足し、その後 液状ガスケット・接着剤で世界的ブランドであるＬＯＣＴＩＴＥ製品（現ヘンケルジャパン）を取扱ラインナップに加え今日に至っております。 シール製品はあらゆる機械装置に使用され、多くの場合目立たない存在ではありますが、油や水が漏れないようにし、外部のゴミや異物の侵入を阻止する為に使用されております。 自動車やバイクを始め、建設機械、航空機、船舶、鉄道車両、農業機械、石油プラントから、家電製品、家庭用ゴム器具、水道の配管など、私たちの身の回りのもの全てに使用されている重要な機械要素です。 シール製品は使用用途、密封流体、雰囲気条件、温度などに合わせ形状、寸法、材質が無限ともいえる組み合わせで存在し多種多様な製品が使用されています。 松本産業株式会社では創業より蓄積した実績をノウハウとし、国内外メーカーにこだわらず、「品質」「価格」「生産能力」「供給体制」などより総合的に判断し、お客様のご要望に適した製品をご提案いたします。