丈夫で長持ちするものづくり!長い目で見たトータルコストダウンを追求
長尺の鋼管材を次工程で識別するためのマーキング工程を改善した 事例をご紹介いたします。 長尺鋼管への刻印工程において、従来は材料置き場からクレーンで取り出し、 作業者が人手で刻印を行うという、危険な作業が行われていました。 当装置の導入により、材料ストッカーから長尺の鋼管が自動で選別、 取り出され、刻印装置にローディングし、コンピュータからの指令に 基づき、自動的に刻印できるようになりました。 【特長】 ■課題 ・材料置き場からクレーンで取り出し作業者が人手で刻印を行うという、 危険な作業が行われていた ■結果 ・作業時間が7分から1分以内に短縮 ・間違いのない刻印で、刻印ミスの撲滅 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【自動化・省力化装置 特長】 ■現場が使いやすい設備 ■メンテナンスまで考慮した設備 ■長く使える設備 ■設備のメンテ・改造もお任せ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
皆さまのおかげで、株式会社神戸精密も65周年を迎えました。 我々の価値観『お客様の現場が、いい仕事をするためのベストサポーターであり続る』は、社内で社員にヒアリングを行い文書化したものです。行動指針にある『プロとして』という言葉も、社員がプライドとして持っている『職人』という言葉を表したもので、『職人としてこうでなくてはならない!』『このように考えながら今までの信用・信頼を築きつつ頑張ってきたんだ!』という皆の考えを確認し文書化したものです。決して天狗にならず、新たな気持ちで我が国ならではのより良いモノづくりを追求し、創造していくという社員全員の決意であります。何なりと多少にかかわらずご用命ください。ご期待に沿えるよう我々は努力し続けます。"これからの株式会社神戸精密"へ、今後とも、倍旧のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。