数値解析の面から検討!樹脂の応力-歪線図(s-s 線図)の特長が及ぼす可能性
当資料では、KIcの合否判定に及ぼすs-s線図の影響についてご紹介しております。 ASTM D5045では、暫定破壊靭性値KQはKIcと見做なせるなどの「まえがき」 をはじめに、「樹脂のs-s線図の特長」や「暫定破壊靭性値KQの求め方」 などを詳しく記載。 この他に、「参考文献」もご紹介しておりますので、ぜひご一読下さい。 【掲載内容(一部)】 ■まえがき ■樹脂のs-s線図の特長 ■暫定破壊靭性値KQの求め方 ■KQ,plに関する数値解析的検討 ■荷重-開口変位線図の非線形挙動に及ぼすE/σ0.2およびnの影響 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、テストピース加工に携わる歴史は60年以上に及び、 大手鉄鋼メーカーの協力会社として金属材料の研究開発に必要な、様々な テストピースの製作を積み重ね、その技術を蓄積してまいりました。 さらに1982年には材料試験部門を新設し、2013年にISO/IEC 17025、 2014年にNadcapと、それぞれの国際規格の認定を取得いたしました。 それらの加工部門と試験部門をワンストップで連携させ、 信頼性の高い技術で、迅速な試験結果取得のニーズにお応えします。