AI処理で物標を検出!近傍から広いエリアをカバーし、屋内外の侵入者を検知
『RAC 4D-Ai』は、ミリ波レーダとカメラのAI処理を用いた センサフュージョンで、周辺の人物・障害物を検知する製品です。 センサの情報を元にAI処理で物標を検出。 近傍から広いエリアをカバーできます。 また、カメラの識別と、レーダの位置・速度情報を フュージョンすることで、検知性能が向上します。 【特長】 ■センサの情報を元にAI処理で物標検出 ■物標の識別が可能 ■近傍から広いエリアをカバー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ユーザインターフェース】 ■汎用IO ・警報を出力 ■CAN/LAN ・物標の詳細情報(位置、速度など) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【使用例】 ■モビリティの死角監視 ■屋内外の侵入者の検知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日清紡ホールディングス株式会社は2018年4月3日、日本無線株式会社の通信機器事業のモビリティ分野を発展的に事業独立させ、モビリティ事業に特化した子会社『JRCモビリティ株式会社』を設立しました。 日清紡HDの無線通信技術と電子デバイス技術を融合させることにより、急速に進む技術革新に的確に対応し、自動運転や電動化、コネクテッドといった領域でビジネスを展開しています。