費用対効果は1年程度で回収!派遣社員の求人が1名で済むようになった事例
SOCIAL ROBOTICS株式会社の屋内汎用移動ロボット「BUDDY」を 食料品製造工場に導入した事例をご紹介します。 食料品の運搬のため、20m程度の室内を10分で1往復することを目標に 導入したところ、100%を達成できました。 また、派遣社員など様々な方が働いているため、ロボットの操作方法が わからない人がいましたが、簡単な説明書を作りロボットに貼り付ける ことによって解決しました。 【事例概要(抜粋)】 ■導入時期・台数:2021.11月 1台 ■導入目的:食料品の運搬 ■導入目標:10分で1往復 ■運搬物:食料、空き箱 ■走行環境:20m程度 室内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他事例概要】 ■達成率:100% ■費用対効果:1年程度で回収 ■追加効果:今まで2名派遣社員の求人を行っていたが、1名で済むようになった ■サポート回数:2回 ■発生したトラブル:悪路走行による棚部分の歪み ■環境面での課題と解決:多少の段差があったため、板を設置し滑らかにした ■運用面での課題と解決 ・派遣社員など様々な方が働いているため、ロボットの操作方法がわからない人がいた ・簡単な説明書を作りロボットに貼り付けることによって解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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人とロボットの共生する社会の実現をめざし2015年7月、SOCIAL ROBOTICSを設立しました。 人の役に立つ優しいロボットを、デザイン・試作・量産・販売までを一貫して皆様にお届けします。 また、ロボットの要素技術をお持ちの企業様との連携を深めてゆきたいと考えております。 これから、介護・案内・見守り・防犯など、ロボットが活躍するシーンが展開していくことを見据え、取り組んで参ります。