10分に1往復を目標とし、80%を達成した事例をご紹介します!
SOCIAL ROBOTICS株式会社の屋内汎用移動ロボット「BUDDY」を 電子部品製造工場に導入した事例をご紹介します。 完成品が梱包された段ボール箱の運搬のため、20-30m程度の室内を 10分に1往復することを目標に1台を導入しました。 導入した結果、80%を達成。また、費用対効果は1年程度で回収 することができ、追加効果として空箱の回収も可能になりました。 【事例概要(抜粋)】 ■導入時期・台数:2022.10月 1台 ■導入目的:完成品が梱包された段ボール箱の運搬 ■導入目標:10分に1往復 ■運搬物:段ボール箱 ■走行環境:20-30m程度 室内 ■達成率:80% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他事例概要】 ■費用対効果:1年程度で回収 ■追加効果:空箱の回収も可能に ■サポート回数:3回 ■発生したトラブル:再マッピングなど ■環境面での課題と解決:多少の段差があったため、板を設置し滑らかにした ■運用面での課題と解決 ・派遣社員など様々な方が働いているため、ロボットの操作方法がわからない人がいた ・簡単な説明書を作りロボットに貼り付けることによって解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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人とロボットの共生する社会の実現をめざし2015年7月、SOCIAL ROBOTICSを設立しました。 人の役に立つ優しいロボットを、デザイン・試作・量産・販売までを一貫して皆様にお届けします。 また、ロボットの要素技術をお持ちの企業様との連携を深めてゆきたいと考えております。 これから、介護・案内・見守り・防犯など、ロボットが活躍するシーンが展開していくことを見据え、取り組んで参ります。