ロボットが動いている工場は珍しく、求人が増えた事例をご紹介!
SOCIAL ROBOTICS株式会社の屋内汎用移動ロボット「BUDDY」を 工場から事務室へ書類や資材などの搬送に導入した事例をご紹介します。 30m程度の室内を1日15往復することを目標に導入。 導入した結果、達成率は80%で、ロボットが動いている工場は珍しく、 求人が増えるという追加効果もありました。 【事例概要(抜粋)】 ■導入時期・台数:2022.3月 1台 ■導入目的:工場から事務室へ書類や資材などの搬送 ■導入目標:1日15往復 ■運搬物:資料、資材など ■走行環境:30m程度 室内 ■達成率:80% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他事例概要(抜粋)】 ■費用対効果:1年程度で回収 ■追加効果:ロボットが動いている工場は珍しく、求人が増えた ■サポート回数:3回 ■発生したトラブル:籠が不安定など ■環境面での課題と解決 ・多少の段差があったため板を設置 ・籠の下に滑り止めを設置した ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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カタログ(2)
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人とロボットの共生する社会の実現をめざし2015年7月、SOCIAL ROBOTICSを設立しました。 人の役に立つ優しいロボットを、デザイン・試作・量産・販売までを一貫して皆様にお届けします。 また、ロボットの要素技術をお持ちの企業様との連携を深めてゆきたいと考えております。 これから、介護・案内・見守り・防犯など、ロボットが活躍するシーンが展開していくことを見据え、取り組んで参ります。