参加者の代わりに登壇し表彰を受け、映像配信、投影を行った事例をご紹介!
SOCIAL ROBOTICS株式会社の屋内汎用移動ロボット「BUDDY」が 表彰式でのリモート参加者の代わりに登壇した事例をご紹介します。 30mイベントホール・50cm高のステージまで傾斜で登坂し 表彰を受け、映像配信、投影を行いました。 また、遠隔操作プログラムを組むほどのコストはかけられなかったため、 ロボットにリモートアクセスして遠隔手動操作をして複雑な動きをこなしました。 【事例概要(抜粋)】 ■導入時期・台数:2023.2月 1台 ■導入目的:表彰式でのリモート参加者の代わりの登壇 ■導入目標:参加者の代わりに登壇し表彰を受ける、映像配信、投影を行う ■運搬物:WEBカメラ・トロフィー・賞状 ■走行環境:30mイベントホール・50cm高のステージまで傾斜で登坂 ■達成率:100% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他事例概要】 ■費用対効果:イベント費用として回収 ■追加効果:特になし ■環境面での課題と解決:LiDAR SLAMのロボットでは動かないため、マーカー式を採用 ■運用面での課題と解決:遠隔操作プログラムを組むほどのコストはかけられなかったため、 ロボットにリモートアクセスして遠隔手動操作をして複雑な動きをこなす ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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人とロボットの共生する社会の実現をめざし2015年7月、SOCIAL ROBOTICSを設立しました。 人の役に立つ優しいロボットを、デザイン・試作・量産・販売までを一貫して皆様にお届けします。 また、ロボットの要素技術をお持ちの企業様との連携を深めてゆきたいと考えております。 これから、介護・案内・見守り・防犯など、ロボットが活躍するシーンが展開していくことを見据え、取り組んで参ります。