メインのとんかつ以外のメニューの配送自動化!前年比率で売上UPした事例
SOCIAL ROBOTICS株式会社の屋内汎用移動ロボット「BUDDY」を とんかつ屋のサブメニュー配送に導入した事例をご紹介します。 人手不足の解消のため、キャベツ・味噌汁・ビール等の メインのとんかつ以外のメニューの配送自動化を目標に導入。 導入後は、新聞等報道により、前年比率で売上がUPしました。 【事例概要(抜粋)】 ■導入時期・台数:2023.8月 1台 ■導入目的:人手不足の解消 ■導入目標:メインのとんかつ以外のメニューの配送自動化 ■運搬物:キャベツ・味噌汁・ビール等 ■走行環境:40席程度の店舗 ■達成率:未計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他事例概要(抜粋)】 ■費用対効果:未計測 ■追加効果:新聞等報道により、前年比率で売上UP ■サポート回数:5回訪問(再マッピング・障害物検知多発地点の解消) ■発生したトラブル:障害物検知多発等 ■環境面での課題と解決 ・待機場所が狭く、ロボットが進入出来ないケースも起きたため、待機場所をずらす ・ロの字型の店舗で、自動回避すると、振り子のようにいったりきたりするため、回避禁止を実装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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人とロボットの共生する社会の実現をめざし2015年7月、SOCIAL ROBOTICSを設立しました。 人の役に立つ優しいロボットを、デザイン・試作・量産・販売までを一貫して皆様にお届けします。 また、ロボットの要素技術をお持ちの企業様との連携を深めてゆきたいと考えております。 これから、介護・案内・見守り・防犯など、ロボットが活躍するシーンが展開していくことを見据え、取り組んで参ります。