製品用途に応じた技術!金型設計製作から射出成形まで一貫した技術システム
当社では、耐薬品、耐難燃、耐候性にすぐれているスーパーエンプラを 主とした金型技術と射出成形技術があります。 金型と成形が統合されることで、金型-成形の流れがスムーズになり、 工程間に生じる調整コストが金型と成形の2つの工程が統合され抑制。 PES、PPS、PEEK、フッ素樹脂などのスーパーエンプラを主に、金型から 成形製造により高品質で耐久性の高いものづくりを行っています。 【ラインアップ】 ■医療用部品・半導体製造装置部品 ■耐薬品、耐熱性に優れ、摩擦係数が小さいフッ素(PFA)材の電磁バルブ部品 ■スーパーエンプラなどのシール面を高精度に仕上げた部品 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【メリット】 ■調整コストの削減 ■リードタイムの短縮 ■1クラス上の製品提供 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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世界経済の発展、生産技術の向上などにより、生産拠点が世界各地に分散して、グローバルな競争時代になっています。 さらに、コスト・品質はもとより安全性・環境対策などにも高い次元での問題解決が求められています。こうした中、高瀬金型では、金型製造技術をベースに射出成型、切削加工、組立の一貫したサービスと、品質システムでお客様のニーズに対応してきました。 また、高瀬金型では、小ロット試作品から量産品、汎用樹脂からPEEK、PEI、PES、フッ素樹脂といったスーパーエンプラまで、幅広い分野での対応が可能です。今後も経済状況は厳しさを増すことが予想されますが、私たち高瀬金型社員一同は、お客様の要望に素直に耳を傾け、日本国内で真に必要とされるものづくりの心と技術を追求し、提供してまいります。