御社の取り組みを全力でサポート!パリ協定発効で加速する各刻企業の環境施策
当社で取り扱う「アジャスタブル稜パッド」の事例をご紹介いたします。 段ボールの骨組み部位は二枚重ねになっており、このシンプルな構造が 伸縮性を生み出します。また、接着加工を施さず、組み立て方式を 取っているため、廃棄時には段ボールと発泡体をそれぞれ分離し、 それぞれのリサイクルフローに回すことが可能です。 その他「リベットレスタイプの通い箱」や「自動車部品用通い箱」の 事例もご紹介しております。 【事例概要】 <アジャスタブル稜パッドの特長> ■シンプルな構造 ■伸縮性 ■リサイクルフローに回すことが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちOIZURUは1958年の創業以来、常に高度かつ高品質の緩衝包装設計技術を追求、提供し続け、お客様が抱える包装・物流に関する問題解決に徹底的に取り組んでまいりました。情報通信、測定・分析機器など日本を代表するハイテク精密製品の包装を中心に、冷凍・冷蔵食品用の保冷箱など、OIZURUが手がける緩衝材・包装材はひとつとして同じものはありません。お客様のニーズがひとりひとり違うのですから、それに的確に応えられるよう何度も試作を繰り返します。大切な製品を守るための最適な製品を生み出す、それこそが私たちOIZURUのものづくりのスタンスです。