パルスカウンタを内蔵。カウント信号出力が得られます
『CD-6形部分放電測定器』は、CD-5形の性能向上と自動化対応を 図るために、設計を一新し、開発した製品です。 測定の自動化に対応するために、コンピュータで、切換レンジの設定・読取り、 パルスの計数、測定値の読取り等が可能。 そのほか、パルスの直線性、内部雑音の縮少、温度安定性、 指示計器の動特性など各所の性能向上が図られております。 【特長】 ■安全性 ■入力の標準化 ■減衰器レンジの拡大 ■パルス出力の直線性改善 ■内部ノイズの縮少 ■カウンタの標準装備 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【その他の特長】 ■コンピュータによる自動化対応 ■電源の国際対応化 ■軽量化・形状の標準化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、通産省電気試験所(現、産業技術総合研究所)と共同で、 同調式部分放電測定器を開発し、内外の有力電力会社、 重電機器メーカーにてご採用いただいている会社です。 また、ハイブリッドカー、電気自動車のモーター、 インバーターの絶縁検査にも採用されております。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。