電源に電池を用いているので、非接地供試体の校正も正確に行えます
『NPG-3形部分放電校正器』は、部分放電測定系全体又は、 部分放電測定器本体の校正に用いる校正電荷発生器です。 気中部分放電及び油中部分放電波形と同等の立ち上り時間をもった 波形を、約100P.P.S.の周波数で発生。 また、校正電荷は0~2500pCまでを任意に発生でき、 指示計で直読出来る様になっています。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■メータを液晶表示としデジタルアナログのハイブリッド表示 ■容積比でNPG-2に比べ2/3とし小型化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【性能】 ■パルス出力 ・出力電圧:0~5V、0~50V、2レンジ ・誤差:±2.5%以下 ・極性:正、負、2レンジ ・立ち上り時間:30nS以下、1、2、5μSレンジは別売り延長容量ボックスで対応 ・繰り返し周波数:約100P.P.S. ・出力インピーダンス:50Ω(不平衡形) など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、通産省電気試験所(現、産業技術総合研究所)と共同で、 同調式部分放電測定器を開発し、内外の有力電力会社、 重電機器メーカーにてご採用いただいている会社です。 また、ハイブリッドカー、電気自動車のモーター、 インバーターの絶縁検査にも採用されております。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。