台金が削れて使い捨てになってしまう!再研磨も通常通りに可能な事例
当社にて、お客様のお悩みを解決した事例をご紹介します。 お客様より「外壁材を加工しているが刃物の台金が削れてしまって 再研磨出来ず、使い捨てになってしまう。」とのご相談。 外壁材は主にダイヤモンド刃物を使用しますがダイヤ刃の下に 超硬をロー付けする事で本体が削られてしまうのを防いで、 再研磨も通常通りに可能です。 【事例概要】 ■課題 ・外壁材を加工しているが刃物の台金が削れて再研磨出来ず、 使い捨てになってしまう ■解決方法 ・ダイヤ刃の下に超硬をロー付けする事で本体が削られてしまうのを防ぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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◇わたしたちは日本で初めて超硬チップソーを開発、製品化◇ 「日々新た」を会社のキャッチフレーズに、超硬チップソー、カッター、ルータ、測定器など。 真の良品は良いお客様を呼ぶと考え、お客様がより充実感、満足感を持って頂ける様な商品開発、物づくりに取り組んでおります。 ≪オリオン工具 3つの強み≫ ■日本初、だからこそ保てる技術力 ■徹底したアフターサービス体制 ■お客様の期待以上を目指して