熱間成形ばね、冷間成形ばねといった、ばねの製造方法による分類をご紹介!
ばねの製造方法による分類をご紹介いたします。 まず、赤熱された状態で成形された"熱間成形ばね"と、 素材を常温で成形し後に低温焼鈍する"冷間成形ばね"に分けられます。 熱間成形ばねには、"コイルばね"、"重ね板ばね"、"トーションバー"があり、 冷間成形ばねには、"線ばね"、"薄板ばね"、"トーションバー"、"線細工ばね" がございます。 【熱間成形ばね】 ■コイルばね ■重ね板ばね ■トーションバー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【冷間成形ばね】 ■線ばね ■薄板ばね ■トーションバー ■線細工ばね ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
大和発条株式会社は、多彩なバネを開発生産している会社です。圧縮コイルばねをはじめ、引張りコイルばねや、ねじりコイルばねなど豊富な種類のバネを取り揃えております。自動車製造部品、コンピューターや携帯電話ほか、様々な工業製品製造に対応できる「高品質自動生産体制」が整っておりますので、ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。