高機能&コンパクト!非常に多面的なメリットをもたらす複合的なご提案が実現
研究用薬剤輸送用ディスポ保冷箱の包装コンサルティングについての 事例をご紹介いたします。 個人向けの研究用の薬剤を取り扱うメーカー様が、SDGsのお取り組みの 一環として、現行資材を見直されることとなり、ご依頼をいただきました。 原料の50%以上を植物由来成分に代替した新素材「エルココフォーム」で、 ただの素材変更だけでなく、コスト、環境性能、保冷性能、 作業性などを複合的に考慮し、好適な提案を形成しました。 【課題】 ■環境性能の向上 ■保管スペース削減と処分性の向上 ■「さらに」低コスト+省スペース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【改善効果(段ボール外装タイプと比較)】 ■保管時体積:約3割減少 ■外装資材コスト:約6割削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちOIZURUは1958年の創業以来、常に高度かつ高品質の緩衝包装設計技術を追求、提供し続け、お客様が抱える包装・物流に関する問題解決に徹底的に取り組んでまいりました。情報通信、測定・分析機器など日本を代表するハイテク精密製品の包装を中心に、冷凍・冷蔵食品用の保冷箱など、OIZURUが手がける緩衝材・包装材はひとつとして同じものはありません。お客様のニーズがひとりひとり違うのですから、それに的確に応えられるよう何度も試作を繰り返します。大切な製品を守るための最適な製品を生み出す、それこそが私たちOIZURUのものづくりのスタンスです。