形状記憶合金シリンダーが伸長してボルトを破断させる!何回もテストを実施する事が可能
『Frangebolt』は、1994年クレメンタイン観測衛星に採用されてから、 長年様々な衛星に使用されている製品です。 非火工品であり、形状記憶合金(SMA)シリンダーが伸長してボルトを破断。 構造が簡単なため、最大60回の現場でのリセットが可能であり、その為 飛行前の地上空間において、何回もテストを実施する事ができます。 【特長】 ■長年様々な衛星に使用されている ■非火工品 ■構造が簡単 ■最大60回の現場でのリセットが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。