回路構成を工夫!入力電圧範囲三相440~480Vを実現した事例をご紹介
「スイッチング電源」の解決・提案事例をご紹介いたします。 今回ご紹介するのは、「高電圧に対応するためトランスを追加すると 製品サイズと費用が大きくなってしまう」というお悩み。 現状、電圧に対応できる部品が少なく、ステップダウントランスを 使用して電圧を下げているとのことです。 そこで、回路構成を工夫し、入手可能な部品で構成したことにより スイッチング電源の入力電圧範囲三相400V対応を実現しました。 【事例概要】 ■課題 ・高電圧に対応のためトランスを追加で製品サイズと費用が大きくなる ■結果 ・スイッチング電源の入力電圧範囲三相400V対応を実現 ■製品 ・スイッチング電源 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。