RBM-007は治療歴のないwet AMD患者に対する新規治療剤となり得ると考えています!
当社で行った、臨床試験についてご紹介いたします。 滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)を対象にした臨床試験として、 第1/2a相臨床試験の実施後、RBM-007の複数回投与による臨床POC確認を 目的とした第2相臨床試験を米国で実施。 更に、治療歴のないwet AMD患者でのRBM-007単独治療の有効性及び 安全性を評価することを目的に、米国で医師主導治験が実施されました。 【主な試験】 ■無作為化二重盲検試験 ■オープン試験 ■医師主導治験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、創薬技術「RiboARTシステム」を活用して、疾患や標的タンパク質に 限定されない様々な新薬を創製する創薬事業を展開しています。 この創薬事業は、自社創薬及び他の製薬企業との共同研究という二つから 構成されています。 創薬の候補品によっては、自社で臨床試験を実施しPOC(Proof Of Concept) を取得後、製薬企業へライセンス・アウトする事業を展開してまいります。