対象ワークは丸材Φ25~Φ50/アングル材25×25~50×50!当社の丸鋸切断機をご紹介
『ESD-CT1』は、超硬丸鋸製造メーカー向けの切断試験用 丸鋸切断機です。 切断方式は移動スライド方式。 搬送コンベアとの接続で切断ラインへグレードアップが可能で、 切粉はスクリューコンベアーにて排出、バケットに回収します。 【機械仕様(一部)】 <被切断材仕様> ■対象ワーク:丸材Φ25~Φ50/アングル材25×25~50×50 ■材質:SUS304相当 ■材料供給:搬出コンベア上指定位置 ■供給材長さ:3000mm程度 ■ラインの流れ方向:左→右 正面取出し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の機械仕様】 <切断精度仕様> ■切断材長さ:定寸長さ15mm~100mm対応 ■切断材精度:±0.2mm/m ■切断材面直角度:0.2/100mm以内 ■切断面粗さ:Rmax25um以内(鋸刃・切断条件による) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社えのきだは設立以来、一貫して独自の研究開発による新技術の確立を進めてきました。 そして、数多くのお客様に恵まれ、着実に新分野に事業を拡大。 現在では、独自技術を投入した各種自動機とサービス体制により、皆様から高い評価とご愛顧をいただいております。 急速に高まり続ける、高品質・多機能・経済性に関するニーズ。これら時代のニーズに対して「ヒューマンテクノロジー」をテーマに、今後もソフト&ハード両面の充実を推進していきます。 そして、さらに高度な生産体制を確立して、時代を先取る技術を顧客の皆様に提供し続けてまいります。