マストの衝突対策は十分ですか? RFID技術でマストを高く上げたまま走行するフォークリフトを検知して警報する事故防止対策!
フォークリフトによる衝突・破損事故は、場合によって事業全体に多大な損害を与えることがあります。 本システムは、扉の上部などにトリガー磁界を出力する「高さ制限バー」を設置し、タグを搭載したフォークリフトがマストを上げたまま通過する際に警告を鳴らし、運転手に衝突の危険を知らせるシステムです。 【特長】 ■現場でのヒヤリハットの件数減に寄与 ■トリガー磁界にはIDがあるので、誤検知がない ■機器構成も要件に合わせて提案可能 ※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
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基本情報
自転車レースやマラソンなどのレーススポーツで実績のある技術なので、移動体の検知性能が高く、さらにトリガーIDで照合することで、誤検知のリスクがありません。 ※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
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倉庫・工場の安全対策
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お客様に合わせた機器構成をご提案。解決したい課題がありましたらご相談ください。一緒にベストな選択を考えましょう。 【ごあいさつ】 93年ICタグと出会い、当社として独自な発展をするためにはこのICタグをマトリックスオリジナルに進化させることが重要と考えました。 試行錯誤の後99年セミアクティブ型ICタグ(POWERTAG)を完成、その年から運用を開始してマトリックスの第二創業期となりました。 現在、当社製品「POWERTAG」は競技用から入退出セキュリティ用、安心・安全管理などに使用されていますが、あらゆるニーズに適用するための発想、研究、開発を休むことなく続けていきます。