食品の鮮度をニオイセンサで数値化!異なった鮮度の臭気を比較した事例をご紹介
食品を扱う大学研究室での『ニオイセンサ XP-329m』の活用事例を ご紹介いたします。 同大学では、ほうれん草、えのき、オレンジ、牛レバー、いわしなどの 鮮度の異なる食品を袋に入れて臭気を比較。 臭気による鮮度の数値化を行っております。 【事例概要】 ■使用機種:ニオイセンサ XP-329m ■業種:大学 ■背景:臭気による鮮度の数値化 ■具体的な用途:鮮度の異なる食品を袋に入れて臭気を比較 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他事例概要】 ■具体的な測定数値 ・ほうれん草:(新)300、(古)550 ・えのき:(新)1700、(古)2000オーバー ・オレンジ:(新)350、(古)500 ・牛レバー:(新)300、(古)500 ・いわし:(新)450、(古)1020 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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新コスモス電機株式会社は、ご家庭や産業分野で使われるガス警報器やガス検知器の開発・製造・販売において60年以上の実績を持つガス警報器・ガス検知器の専業メーカーです。 コアとなるガスセンサ技術を応用して、ニオイ検知や火災検知、空気質検知など様々な分野へと幅を広げています。 ガスセンサの生産能力は、グループ全体で世界トップレベル。兵庫県三木市にあるガスセンサの中核施設「コスモスセンサセンター」ではセンサの基礎研究から製造までが一貫で行われ、お客様のニーズに合ったガスセンサがスピーディーかつ安定的に供給されています。