ロボットライン、順送ラインなど!当社加工開発部門の設備をご紹介
母材調達やストック管理から加工、組み立てまで一貫生産を行う 中川産業株式会社の加工開発部門の設備をご紹介いたします。 本社工場は、200トンをはじめとした「ロボットライン」や 「250トンブレーキプレス 順送」、「150トンプレス 単発」などを保有。 また、石切工場にも「250トンW順送ライン」などがございます。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【本社工場設備(一部)】 <ロボットライン> ■200トン×4 ■150トン×2 ■100トン×1 ■80トン×5 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他本社工場設備(一部)】 <順送ライン> ■250トンブレーキプレス 順送 ■200トンブレーキプレス 順送 ■250トンW順送ライン ■200トンW順送ライン ■200トン順送ライン ■160トン順送ライン ■110トン順送ライン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は創業以来、「鐵」を事業の核として、お客様に、社会に 貢献してまいりました。1956年コイルセンターへと転換、その後、 加工部門を拡充させ、切り板1枚から大量生産まで対応する コイルセンターへと成長いたしました。 現在、薄鋼板市場を中心に普通鋼・ステンレス鋼の両方を取り扱い、 母材調達やストック管理から加工、組み立てまで一貫生産を行える 企業として国内を中心に活動しております。