冷媒を抜いてから保湿処理を施すまでの工事の流れをご紹介!
当社で取り扱う流体撹拌装置『αESG』の設置工事について ご紹介いたします。 現状使用している冷媒を抜き、切断した配管にα-HTを 割り込ませます。 ロウ付けを行い、配管施工後に保湿処理を施し、 工事完了です。 【設置工事の流れ】 1.現状使用している冷媒を抜く 2.切断した配管にα-HTを割り込ませる 3.ロウ付けを行う 4.配管施工後に保湿処理を施す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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イーエスジーテクノロジーズは、省エネルギー・CO₂削減対策に真剣な企業様に、環境・省エネルギー・再生可能エネルギーの関連商材とシステムの企画・製造・提案を行う会社です。