硬脆材料や複合材料への適用等、可能性が拡大!当社のレーザ技術開発例をご紹介
当社のレーザ技術開発例、「90枚刃ボールエンドミル」をご紹介します。 刃径φ2の90枚刃ボールエンドミルの製作に成功。 硬脆材料や複合材料への適用等、PCD工具の可能性が拡大しています。 そのほかにも様々な開発例がございます。 「切削時にビビりが発生する」「バリがでる」など、 切削でのお困りごとは、お気軽に当社までお問い合わせください。 【開発例概要】 ■開発内容:刃径φ2の90枚刃ボールエンドミルの製作 ■結果:PCD工具の可能性が拡大 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は1961年(昭和36年)、 ハイスの刃物製造メーカーとして創業以来みなさまのご愛顧に支えられ、今日を迎えております。 この間、時代の変化に対応し、超硬刃物さらにはダイヤモンド刃物と業務を拡大し、 今日では、樹脂用刃物の専門メーカーとして成長して参りました。 これからもお客様のニーズに迅速、的確にお答えすべく社員一丸となって取り組んで参ります。