光を照射することにより酸を発生する機能をもつ物質です!PFAS非含有製品も取り扱いあり
当社では、光を照射することにより酸を発生する機能をもつ物質である 『光酸発生剤』を取り扱っております。 生成した酸は様々な用途、触媒反応に使用でき、弱酸からオリジナルの超強酸まで発生可能。 長波長LEDなど各種光源に対応可能な製品をラインナップ。 イオン性光酸発生剤の「CPI-100,200シリーズ」や、 非イオン性光酸発生剤の「NA-CS1」などをご用意しております。 また、PFASを含まない製品も取り扱っております。 【用途例】 ・偏光板接着剤 ・光造形用樹脂 ・OLED封止剤 ・半導体レジスト ※詳しくはPDFダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■トリアリールスルホニウム塩タイプ ・CPI-100,200シリーズ ・CPI-300シリーズ ・CPI-400シリーズ ■ジアリールヨードニウム塩タイプ ・IK-1シリーズ ■非イオンタイプ ・NPシリーズ ・NAシリーズ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■触媒反応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有機合成技術を駆使した特殊な触媒の研究開発に特化し、生産工場を持たないファブレス企業です。ファブレスであるがために、お客様のニーズに合わせた生産スケールや数量に対応できる強みがあります。お客様が市場へ新しい物を提案/供給するお手伝いをする(User Experience)と、お客様が成功するつながりを共有できる(Serendipity)を併せ持つ唯一無二の存在を目指します。