ミツバ、サラダ菜、細ネギ、レタスなど葉菜類の栽培にはコレ!周年出荷で安定経営
『カネコEK式 ハイドロポニック』は、水槽に溜めた培養液で 作物を栽培する「たん液式」の養液栽培プラントです。 たっぷりの培養液なので、肥料成分や温度の変化が穏やかで年間通して 安定した栽培が可能。定植板は120穴、64穴、48穴、32穴、24穴と 様々な規格を取り揃えております。 またベンチ設定は、ニーズに応じてベンチ形態が選べる フレックス選択システムとなっております。 【特長】 ■溶存酸素の多さが周年栽培を可能にできる ■養液管理における種々の制御を可能とした統合型マルチコントローラー ■作業の大幅な省力と安定した栽培を実現 ■独自の養液循環ポンプで空気を加圧混入 ■定植板は120穴、64穴、48穴、32穴、24穴と様々な規格をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ベンチ設定】 ■ロータリー式移動ベンチ ■固定ベンチ ■平置タイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■葉菜類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、これまで農業関連の総合企業として、またグリーン事業の トータルプランナーとして、農業及び園芸の発展を使命として業務を 推進してまいりました。 創業以来100年余の歴史が蓄えた育種・生産・販売の総合力に加え、 作物それ自体に新しい科学の眼を向けるバイオテクノロジー研究の推進と、 栽培環境に変革をもたらす養液栽培など新しい方向性を打ち出しています。