処理能力は10人槽、0.75m3/日!土壌微生物膜合併処理浄化槽の施工事例
岐阜県郡上市高鷲町のひるがのミニエコタウンにて、 当社の『ソフィール』を導入した事例をご紹介します。 導入後の処理能力は10人槽、0.75m3/日となっております。 当製品は土壌微生物膜合併処理浄化槽で、「国立公園など自然地域の トイレ」や「観光地の集客施設」、「防災施設」など、特殊な設計条件、 維持管理性を問われる物件で特に効力を発揮します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■工事場所:岐阜県郡上市高鷲町ひるがの ■施工時期:2023年 ■システム:ソフィール循環利用 ■処理能力:10人槽、0.75m3/日 ■発注者:篠田株式会社(民間) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
企業情報
「環境の時代」といわれる21世紀。環境クリエーターの使命は重大で多方面から大きな期待が寄せられています。 とくに現代の問題点として、人にも地球にも優しいまちづくりが急務とされています。 「自然環境を守りながらの設計はまちの文化であり”こころ”である。できあがった施設の景観・空間はまちの美しい”カタチ”である。」をコンセプトに、真に快適な環境とは何か?を追及し、高度な安心安全性に基づいて一つ一つ着実に具現化! こうした理想の環境を創造するため必要なアイデアや資材、技術力など、万全の体制で応えられるのが全国に会員を持つソフィール協会の機動力なのです。