処理能力は208人槽、9.0m3/日!土壌微生物膜合併処理浄化槽を導入した事例
沖縄県国頭郡金武町にあるKINサンライズビーチ(北便所側)にて、 当社の『ソフィール』を導入した事例をご紹介します。 土壌微生物膜合併処理浄化槽である当製品を施工。 処理能力は208人槽、9.0m3/日となりました。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■工事場所:沖縄県国頭郡金武町 ■施工時期:2022年 ■システム:ソフィール循環利用 ■処理能力:208人槽、9.0m3/日 ■発注者:沖縄県 金武町役場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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KINサンライズビーチ(北便所)は沖縄県の金武町(きんちょう)の美しいビーチで、海水浴、マリンスポーツ、バーベキューなどが楽しめるロングビーチです。 米軍返還地であるこのビーチにトイレ・シャワー棟を新設するにあたり、ソフィール循環利用が比較検討され、「海に環境負荷を与えない循環利用」「利用者の変動に左右されない性能」「ランニングコストが安く、管理が容易」「国立公園・国定公園・世界遺産などの施設で実績が多い」などが評価され、採用されました。 「土壌浸潤槽」は公園の芝広場に設置され、オープンスペースとして活用されています。 「KINサンライズビーチ」の情報はこちら https://kinsunrisebeach.com/
企業情報
「環境の時代」といわれる21世紀。環境クリエーターの使命は重大で多方面から大きな期待が寄せられています。 とくに現代の問題点として、人にも地球にも優しいまちづくりが急務とされています。 「自然環境を守りながらの設計はまちの文化であり”こころ”である。できあがった施設の景観・空間はまちの美しい”カタチ”である。」をコンセプトに、真に快適な環境とは何か?を追及し、高度な安心安全性に基づいて一つ一つ着実に具現化! こうした理想の環境を創造するため必要なアイデアや資材、技術力など、万全の体制で応えられるのが全国に会員を持つソフィール協会の機動力なのです。