より小さく、より薄いPET熱収縮チューブに対応
技術改良/設備改善を行い、最小内径Φ0.65、最小厚み15μmとより小さく、より薄い熱収縮チューブに対応することが可能となりました。 より幅広い用途で、PET熱収縮チューブをご使用いただけます。 ~細径熱収縮チューブ~ ■取扱樹脂 PET樹脂 ■主な用途 絶縁、保護用チューブ ■内径寸法 収縮前Φ1.1~、収縮後Φ0.75~ ■厚み寸法 収縮前50μm~、収縮後75μm~ ~極細径熱収縮チューブ~ ■取扱樹脂 PET樹脂 ■主な用途 絶縁、保護用チューブ ■内径寸法 収縮前Φ0.65~、収縮後Φ0.4~ ■厚み寸法 収縮前15μm~、収縮後20μm~ 【その他の特長】 ■収縮加工条件 加熱方法:ヒートガン 温度:190℃ 時間:5mm/sec ※加工温度および加工時間により異なります。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■アルミ電解コンデンサの絶縁保護 ■各種産業部材・電子部品の絶縁保護 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
1960年の創業以来、エンジニアリングプラスチック押出メーカーとして祖業となる「PC(ポリカーボネート)パイプ」を始め、「各種エンプラパイプ」を生み出し、1974年には「PET(ポリエステル熱収縮チューブ):テレチューブ」の商品化に成功いたしました。 更には、「PEEK,PES,PI,PSU,PPS」といったスーパーエンジニアリングプラスチックをラインアップに加え進化を続けております。 半世紀にわたり培った「異形押出」,「固化押出」,「多色押出」の技術を深化させ、今日よりは明日、明日よりは明後日が前進できているという確かな実感を手にできるように、社員一丸となって挑戦して行きます。