処理能力は80人槽、2.1m3/日!防災公園としての役割のある施設に導入した事例
宮城県にある南三陸町震災復興祈念公園 トイレ棟Bにて、 当社の『ソフィール』を導入した事例をご紹介します。 当事例の施工場所は防災公園としての役割もあることから、 循環型ソフィールを2箇所採用。 処理能力は80人槽、2.1m3/日となっております。 【事例概要】 ■工事場所:宮城県南三陸町 ■施工時期:2020年3月 ■システム:ソフィール循環利用 ■処理能力:80人槽、2.1m3/日 ■発注者:南三陸町役場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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南三陸町震災復興祈念公園は、東日本大震災によって犠牲となられた方々の追悼・鎮魂の場であるとともに、甚大な被害の記憶や教訓を継承し、震災からの復興を祈念する場として整備された公園です。 また本公園は防災を伝えていく役割をもたせるというコンセプトもあることから、災害時でも水洗トイレとして利用できるソフィール循環型が採用されました。 同敷地内のトイレ2箇所にソフィールを設置しました。
企業情報
「環境の時代」といわれる21世紀。環境クリエーターの使命は重大で多方面から大きな期待が寄せられています。 とくに現代の問題点として、人にも地球にも優しいまちづくりが急務とされています。 「自然環境を守りながらの設計はまちの文化であり”こころ”である。できあがった施設の景観・空間はまちの美しい”カタチ”である。」をコンセプトに、真に快適な環境とは何か?を追及し、高度な安心安全性に基づいて一つ一つ着実に具現化! こうした理想の環境を創造するため必要なアイデアや資材、技術力など、万全の体制で応えられるのが全国に会員を持つソフィール協会の機動力なのです。