処理能力は96人槽、5.1m3/日!福島県いわき市での土壌微生物膜合併処理浄化槽の事例
福島県いわき市にある中間貯蔵施設区域内 除染ダンプ待機場にて、 当社の『ソフィール』を導入した事例をご紹介します。 施工システムは「ソフィール放流」で、 処理能力は96人槽、5.1m3/日。 当製品は土壌微生物膜合併処理浄化槽です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■工事場所:福島県いわき市 ■施工時期:2019年 ■システム:ソフィール放流 ■処理能力:96人槽、5.1m3/日 ■発注者:環境省 福島地方環境事務所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
「環境の時代」といわれる21世紀。環境クリエーターの使命は重大で多方面から大きな期待が寄せられています。 とくに現代の問題点として、人にも地球にも優しいまちづくりが急務とされています。 「自然環境を守りながらの設計はまちの文化であり”こころ”である。できあがった施設の景観・空間はまちの美しい”カタチ”である。」をコンセプトに、真に快適な環境とは何か?を追及し、高度な安心安全性に基づいて一つ一つ着実に具現化! こうした理想の環境を創造するため必要なアイデアや資材、技術力など、万全の体制で応えられるのが全国に会員を持つソフィール協会の機動力なのです。