タンク内の油を抜き取ってから検査する方法と貯蔵したまま検査する方法をご紹介!
当社で行っている「タンク気密漏洩検査」をご紹介いたします。 検査方法は「タンク内の油を抜き取ってから検査する方法(ガス加圧法)」と 「タンク内の油を貯蔵したまま検査する方法(微加圧法・その他の方法等)」 の2種類で対応。その他、移動タンク漏洩検査も行っております。 また、微加圧・その他方法の点検は、マンホールを開放して内部に潜入作業が 出来ないタンクの点検に適しております。 【ガス加圧法による検査方法】 1.タンク内残油の移送(タンクローリーを使用) 2.配管の閉鎖処置 3.タンク内に検査用の単管を取付け 4.窒素ガスを封入し、圧力測定を実施 5.タンクと配管を一括で圧力測定を実施 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【微加圧法・その他の方法による検査方法】 1.タンク内残油の移送(タンクローリーを使用) 2.配管の閉鎖処置 3.微加圧式の気密検査 4.その他の方法点検 5.測定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、燃料タンク清掃・漏洩検査のパイオニアとして、長年多くの お客様の信頼のもと、事業を展開してまいりました。 燃料タンクの内部清掃、漏洩検査はもとより鋼製地下タンクFRP内面 ライニング、燃料タンク設備の廃止に伴う中和洗浄・砂埋戻し・水張り、 漏洩配管や老朽化した配管の補修工事等、燃料タンク設備に関する 業務を総合的に行っております。 お客様の大切な設備を漏洩事故のリスクからお守りすること、 そして地球環境の保全に貢献することを使命とし、社員一丸となって 邁進してまいります。