燃料タンク用配管の工事も承ります!タンク・配管補修の施工手順をご紹介
配管に漏洩があった場合、補修もしくは新設配管に引き直す必要が あります。当社では燃料タンク用配管の工事も承ります。 まずは旧配管撤去・点検口を撤去し、新設配管を接続。 その後は、埋設部分の配管を撤去、スラブ面斫りを実地し 新設配管を接続、配筋を復旧した後に埋設部コンクリートを打設します。 【施工手順】 1.配管工事・施工前 2.旧配管撤去・点検口撤去 3.新設配管接続 4.埋設部分の配管撤去、スラブ面斫り 5.新設配管接続、配筋復旧 6.埋設部コンクリート打設 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、燃料タンク清掃・漏洩検査のパイオニアとして、長年多くの お客様の信頼のもと、事業を展開してまいりました。 燃料タンクの内部清掃、漏洩検査はもとより鋼製地下タンクFRP内面 ライニング、燃料タンク設備の廃止に伴う中和洗浄・砂埋戻し・水張り、 漏洩配管や老朽化した配管の補修工事等、燃料タンク設備に関する 業務を総合的に行っております。 お客様の大切な設備を漏洩事故のリスクからお守りすること、 そして地球環境の保全に貢献することを使命とし、社員一丸となって 邁進してまいります。